課長が難しい仕事を若手の部下に指示した。

 


部下はかなりプレッシャーを感じていた様子だった。

 


課長はその部下の面倒を8割方見て遂に仕事を完成させた。

 


課長は「少し支援したけどよく頑張ったね。これからも頑張ってほしい」と部下の手柄にしてあげた。

 

 

 

 

 


~対人影響力<その18>~

 


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【本文】

 


■部下思いの上司の下では部下はやり手に成長する!■

 


部下を育てることが上司の大事な仕事の一つであるにもかかわらず、部下を「バカ」だの「チョン」だのとけなす課長は多い。

 


このようなパワハラでは部下は萎縮してしまい、のびのび育つことはできないだろう。

 


坂本龍馬は次のような言葉を残している。

 


「事は十中八・九まで自らこれを行い、残り一二を他に譲りて 功をなさしむべし」と。

 


あらかた坂本龍馬自身がやっておきなから最後の仕上げのところだけやらせて、相手の手柄にしてあげるべきだと言う意味に違いない。

 


特に若い部下は面倒を見てあげて部下の功績にしてあげれば、部下は意気に感じて頑張ってくれるようになるものだ。

 


私事で恐縮だが、ペエペエの頃、厳しいだけでなく嫌みな上司に仕えたが、後で思えば本当に部下思いのいい上司だった。

 


悪い査定を食らう寸前で「皆さんの目は節穴だ。アイツは頑張っている」と言って悪い査定を回避してくれたと言うことだ。

 


=コンピテンシー宣教師=
 
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