土光敏夫氏は「偉い人とは」に関して独自の定義を唱えていた。

 

 

 


「人間的にこの人なら見習おうと言う人間的魅力のある人」と定義付けしていた。

 

 

 


このような人は対人影響力抜群だから東芝を再建できたし、経団連会長も勤まったのだと思う。

 

 

 

 

 

 

 


~対人影響力<その8>~

 


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【本文】

 

 

 


■土光敏夫流「偉い人」の定義が参考になります!■

 

 

 


経営者に限定すれば、偉い人とは「業績を上げる人」と言う人も多いだろう。

 

 

 


だが、土光敏夫氏は普遍的な定義付けとして「偉い人とは、この人なら見習おうと言う人間的魅力のある人」と定義付けしていた。

 

 

 


翻って言えば、見習う価値もない人は偉い人には該当しないということだ。

 

 

 


経営者に限定して、業績を上げる人が偉い人だと定義付けしよう。

 

 

 


業績を上げるどころか、会社を沈没させてしまう経営者もいる。

 

 

 


ダイエーを沈没させた中内功氏ならオーナー経営者だから許せるが、東芝の歴代経営陣はオーナー社長でもないのに沈没させてしまった。

 

 

 


日立や三菱に負けてなるものかと気張りすぎてしまったのだろうか。

 

 

 


業績を上げることは大事だが、会社の存続はもっと大事だ。

 

 

 


会長・社長のみならず、取り巻きの役員たちや社外取り取締役たちは、みんな揃いも揃って対人影響力がないから機能していなかったと言うことだ。

 

 

 


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