稲盛イズムでは「利他の心」を中心に据えている。全てのステークホルダーが豊になることを考えて経営にあたっている会社の業績は総じて順調のようだ。

 


「利他の心」は日本航空の再建にも大きく貢献した。

 

 


~経営革新力<その24>~

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【本文】

 


■繁栄する会社は全社員が利他の心を持っている!■

 

 

 

冬に向かっているが「秋深し 隣は何をする人ぞ」と言う句を思い出した。

 


日本航空がどん底だったとき、経営トップが何人代わっても黒字浮上することはなかった。

 


関係部門間の連携はまったくと言っていいほどなく、他部門に責任を転嫁することはあっても自分たちの部門に大いに責任ありと考える人はいなかった。

 


社員たちは「他人の利益」よりも自分たちの利益を優先することに染まっていた。

 


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経営トップとして招聘されたが、赴任してみて稲盛氏はとんでもない会社を引き受けてしまったと後悔したらしい。

 


幹部の意識改革から着手すべく、幹部研修を頻繁に開催して稲盛イズムを浸透させた。

 


各部門から選抜した社員でチームを編成し、同じ課題に対してディスカッションさせた。

 


自分たちの考えが間違っていたことに気付き始めたときから潮目が大きく変わり、経営革新が一気に進んでいったのだ。

 


=コンピテンシー宣教師=
 
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