どんなに経営が苦しいときでも着実に次の事業の種を蒔き続ける企業が「成長と言う果実」を手に入れることができる。

 



そのことに思いを致さなかった企業がもがき苦しんでいる。そのキーファクターの一つが「多角化」ではないだろうか。

 

 




~経営革新力<その10>~

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【本文】

 

 



■アイリスオーヤマの多角化を支える棚ボタの人財たち!■

 



日立製作所も一時莫大な赤字にもがき苦しみ、あのパナソニックもソニーも一時赤字でもがき苦しんだ。

 



だが、これらの企業は見事にトンネルを脱して日の当たる道を歩んでいる。

 

 



日立製作所は鉄道事業やインフラ事業に力を注ぎ、テレビなどからは撤退し、半導体は各社と合同で別会社を作り、そちらへシフトした。

 

 



一方、シャープは液晶事業が他社に負け、家電事業も不振を極めて奈落のそこに落ちた。

 

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進化を続けているアイリスオーヤマは、棚ボタで優秀な人財を確保し、家電事業も今では儲け頭になってきた。

 



低温製法とやらで、お米事業にまで進出し、巨大な米の倉庫まで建設した。

 



園芸用品や収納用スケルトンボックスの会社が相次ぐ多角化で躍進してきたのだ。

 

 


その躍進を支えたのは、大手がリストラした有能な人財だから皮肉な話だ。

 

 


=コンピテンシー宣教師=
 
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