円高で経営が厳しいから海外生産をやってコストを下げる。これが円高対策の常套手段となり、多くの企業が海外に出て行った。

 

まさかこんなに円安になろうとは考えも及ばなかったわけだ。海外生産以外にも経営革新の手段はあっただろうに。

 

 

 

~経営革新力<その7>~

 

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【本文】

 

 

 

■経営革新でコストは十分に下げられる!■

 

 

 

実は私も海外生産の経験者だ。

 

 

 

社命にそむくわけに行かず、5年間もシンガポール、マレーシアで海外生産に従事した。

 

 

 

2代目現地社長を最後に工場は閉鎖してしまった。

 

 

 

人件費の高騰などで海外生産のうまみはなくなってしまったからだ。

 

 

 

大手家電メーカーに促されて出て行った下請け中小企業も惨めな運命をたどった例が多い。

 

 

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今、円安に大きくシフトしてしまい、国内回帰している製造業は多い。

 

 

 

だが、異常なまでの人手不足で必要な人員を確保するのが難しい状況だ。

 

 

 

猫も杓子も海外に出て行くのではなく、もっと本腰を入れて経営革新に力を入れるべきだった。

 

 

 

海外にシフトするためのコストと労力があれば国内にいても十分戦えたはずだ。

 

 

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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