【心に刻んでおきたい言葉】

 

 

入社して社長に就任するまで35年以上にわたり営業畑を歩いてきました。

 

 

体に染み付いたのは「景気の良いときには悪いときのことを考え、悪いときには次に良くなるときに備える」ことです。

 

 

~浅香聖一氏の言葉~

 

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【本文】

 

 

■経営者は「備えあれば憂いなし」を心に刻みましょう!■

 

 

何か特別な手を打ったわけでもないのに、我が社の商品が売れに売れるときがある。

 

 

最初の一年目は、こんなに売れるのは一時的な現象と思ったが、数年も売れ続けるとつい気が大きくなり、我々の「経営力の賜物」と過信するようになる。

 

 

「赤井電機」を思い出したが、高級デッキが売れに売れて社員の給料は業界一高く、ボーナスもかなり良かったから、学生らは就職するなら赤井電機とばかりに人気が高かったが、突然高級デッキが売れなくなり、数年後には経営破たんして消滅した。

 

 

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売れ続けてわが世の春を謳歌している時間があったら、売れなくなったときどうするかを経営者は真剣に考えるべきだ。

 

 

キリギリスは餌の豊富な夏場にはさえずりながら過ごし、餌のなくなる冬場をどうやって過ごすかは考えてもいないが、蟻たちは夏場にせっせと餌を運び、穴の中に貯えておくから冬は土の中で楽しく過ごすことができるわけだ。

 

 

「備えあれば憂いなし」を心に刻み、経営者は地道に「備え」を準備することだ。

 

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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