セブン&アイホールディングスのS氏がオントシ83歳になったときのことだ。リーダーシップ力抜群で日本の流通業をリードしてきた功績は大きい。

 

だが、引き際を間違えたようだ。最後は記者会見でセブンイレブンの社長を痛烈に非難し、引退を表明した。

 

 

 

~問題解決力<その20>~

 

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【本文】

 

 

 

■経営者は引き際を誤らないことです!■

 

 

 

「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」と言い残したのがマッカーサー元帥だった。

 

 

 

「わが巨人軍は永遠に不滅です」と明言を残したのが長嶋終身名誉監督だった。

 

 

 

すばらしい輝きを放った人ほど引き際を誤ってほしくない。

 

 

 

大塚家具が跡目相続問題で父と娘のバトルが展開されたが、セブン&アイでも部下であるはずのセブンイレブンの社長を激しく非難してS氏は引退を宣言した。

 

 

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S氏がセブンイレブンを成功させていなかったらイトーヨーカドーは、今頃は風前の灯だったことは否めない。

 

 

 

過度期には強力なリーダーの出現が必要であり、その責任を見事に果たし、大成功を収めた功績は誰もが高く評価している。

 

 

 

それだけに、独善的になりすぎて幹部たちからの共感や支持を失う前に、つまり栄光の中で引き際のタイミングを選ぶべきだった。

 

 

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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