ジャーナリスト上がりで三洋電機の経営トップに就いた野中ともよ氏はマスコミ受けする文言を発信し続けたが空振りに終わった。プロ経営者の稲盛和夫氏は日航を再建すべく社員研修で幹部をその気にさせてⅤ字回復させた。

 

 

言葉だけでは再建などあり得ない。

 

 

 

~問題解決力<その8>~

 

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【本文】

 

 

■再建に携わった経営者の実力差は歴然!■

 

 

 

野中ともよ氏はNHKを退職後、ジャーナリストになった。

 

 

 

言葉巧みで発信力は抜群に高かった。

 

 

 

三洋電機の再建を託されて経営トップに就任し、「私は人間力による企業再生をしたい。それには社員がその気にならないと始まらない。グッとくる復活のカーブを作れるのは私ではなく社員なのです」と語っていた。

 

 

 

もちろん不発弾に終わってしまい、再生は叶わなかった。

 

 

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一方、日本航空の再建を託されたのは一代で京セラをグローバル企業に成長させた稲盛和夫氏だった。

 

 

 

社員研修に力を注ぎ、クレドを作成して末端まで稲盛イズムを浸透させた。

 

 

 

社員のやる気に火を点けることに成功し、たちどころにV字回復を果たした。

 

 

 

再建に関わった両経営者の実力差をまざまざと世間に見せ付けた。

 

 

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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