会社は、烏合の衆ではいけない。

 

少数精鋭と言う言葉があるが、少数の精鋭で会社を発展させるには荷が重すぎる。

 

多数精鋭にすべきだ。

 

全社員をやり手社員にしてしまうことだ。

 

 

 

~挑戦意欲<その24>~

 

==============

 

 

【本文】

 

 

 

■少数精鋭ではなく全員精鋭に挑戦すべき!■

 

 

 

今の野党を見ていると「烏合の衆」に見えてしまうのは私だけではないだろう。

 

 

 

わいわい、がやがや騒いでいるが進むべき方向も決まらず、水辺で騒いでいるだけだ。

 

 

 

少数精鋭と言う言葉がある。

 

 

 

何百人、何千人、中には何万人と言う会社もあるが少数の精鋭がいても荷が重過ぎるのではないだろうか。

 

 

 

このような会社はリーダーからしてしっかりしていないから経営の失敗あり、不祥事ありでいずれ凋落しまうわけだ。

 

 

 

「多数精鋭」を狙うべきだ。

 

 

 

いや、「全員精鋭」を目指すべきだ。

 

 

 

それには経営トップが自社の人事労務戦略を明確に示し、全員で共有し、行動特性を定義付けして行動の仕方を変え、改革を推進しなければならない。

 

 

 

トップの強烈なリーダーシップと社員の意識改革が「全員精鋭化」を実現してくれる。

 

 

 

=コンピテンシー宣教師=

 

**************************

 彩愛コンサルルビアのHPは 

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**************************