優良企業と評価されていた大企業も経営の中枢が腐り、幹部がサラリーマン根性の集大成になってしまうとイエスマンばかりになり、取締役会も機能しなくなる。

 




不祥事企業の第三者委員会委員長の嘆きだ。

 




~経営革新力<その6>~

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【本文】


■経営の中枢は生鮮食品だから頭から腐る!■

 



カツ横流し事件が世間を震撼させたことがあった。

 



あの廃品処理業者は政府機関から優良企業と評されていたと言うからあきれる。

 



腐った食品やコンタミ(異物混入など)などの廃棄を請け負う会社だったが、実際は廃棄せずに食品卸などに横流ししていたことが暴かれた。

 



経営の中枢も生鮮食品と同じように頭(経営トップ)から先に腐っていくものだ。

 



せっかくの取締役会が機能せず、腐った経営の中枢を温存するからおかしくなるのだ。

 



しっかり監視し、問題があれば緊急動議を出して不祥事の芽を摘むのが取締役会の本来の役目なはずだ。

 



社名は控えるが経営革新に背を向けて、経営の中枢が腐り、取締役や幹部社員がイエスマンになり下がった会社はもう長くは持たない。

 




多くのステークホルダーが被害を被るが、とりわけ社員が一番惨めだ。

 



=コンピテンシー宣教師=

 

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