いくら技術が優れていても、問題意識の低い人はプロとは言えないのである。

 

 

~村上元彦氏の言葉>~

 

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【本文】

 

 

■技術は優れているのに営業力の弱さを放置した企業の末路!■

 

 

カラオケを開発して爆発的にヒットさせたのはご存知「P社」だった。

 

 

海外に長期で出張した人や現地スタッフとして一定期間滞在を余儀なくされた人は多い。

 

 

私も海外生産で長期間シンガポールやマレーシアに滞在した経験を持っている。

 

 

一緒に海外に行っていた同僚たちと食事を済ませた後の楽しみの一つがカラオケだった。

 

 

カラオケは「P社」にとって輝かしい成功事例の一つに間違いはないと思う。

 

 

P社はその後、「カーナビの開発」およびさらに「プラズマテレビ」の開発にも成功した。

 

 

しかし、以前からマーケティングや営業面が弱体と言う問題を抱えていたが、経営陣はマーケティングや営業面の改善に真剣に取り組まなかったようだ。

 

 

然るに、カーナビは他の数社が矢継ぎ早に新製品を発表し、プラズマテレビは松下電器(現パナソニック)が大量生産に乗り出して、P社は自然撤退したようだ。

 

 

一方、パナソニックもプラズマテレビの普及に失敗して液晶テレビだけに絞られた。

 

 

画期的な新商品を世に送るほど技術力に優れていたのに、マーケティングや営業の強化に取り組まなかったP社の経営陣は、あまりにも問題意識が希薄だった。

 

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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