「すみません。この価格で合わないなら申し訳ございませんが、他所から調達して下さいと言って帰ってこい」と申し伝えている経営者がいる。

 

 

この会社はすこぶる業績好調だ。

 

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【本文】

 

 

■「値引きはするな」と申し伝えている経営者の統率力!■

 

 

取引の交渉では必ず値引き要求の話が出てくる。

 

 

「ああでもない、こうでもない」とギリギリのやり取りをし、何とか赤字にならないところで交渉を成立させるのが営業マンの仕事と心得ている人は多いのではないか。

 

 

相手方の購買担当もいくら値引いたかの実績で評価されて、中には「カリスマバイヤー」などと称されて、いい気になっている担当者もいる。

 

 

海外でも「ネゴーシェエーション」と称してやはり値引き交渉が横行していた。

 

 

 

特殊な大物バネを扱っている「Tバネ工業」では、一切値引きはやらないと社長通達で決められている。

 

 

相手から値引きの話が出ると「お見積もりがご不満であれば、他からお求め下さい」と言って営業マンはあっさり帰ってしまう。

 

 

代替メーカーがほとんどない極めて難しいバネを製造しているから、言い値で商売できる。

 

 

社長の指揮・統率の下、社員たちは一糸乱れず頑張っているお陰で業績は絶好調だ。

 

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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