日本の自動車メーカーの何社かは、毎年のように大掛かりなリコールを実施している。

 

 

リコールに要する経費は莫大だ。

 

 

自動車メーカーだけでなく日本のメーカーは品質管理に不熱心になった。

 

 

「品質の日本」を取り戻さなければ、新興国に負けてしまう。

 

===============================

 

【本文】

 

 

 

■製品の品質は経営管理の根幹を成すものです!■

 

 

 

昔は日本製の商品の品質は、悪いと言うよりも意識的に仕組んだ粗悪品が多かった。

 

 

 

例えば、鉛筆の芯が両端2cmにしかなく、削っていくと芯が途切れた。

 

 

 

鉛筆の芯は例外としても夜店で買ったおもちゃにも似て直ぐに故障する製品は多かった。

 

 

 

消費者からは「当り外れがあるのよねえ」と半ば諦めの声が多く聞かれたものだった。

 

 

 

 

マッカーサー元帥は、日本復興の最重要課題は製品の品質向上と考え、シュハート氏やデミング氏など品質管理の専門家を呼んで品質管理の強化を支援してくれた。

 

 

 

どこのメーカーも品質向上に向けて努力するようになり、カメラ、家電品、自動車などは貿易摩擦を起こす要因にまでなった。

 

 

 

ところが、平成の時代ともなると品質管理に掛ける費用をケチる風潮が強くなり、日本製品の品質レベルは大いに低下した。

 

 

 

製品の品質は経営管理の根幹を成すものであり、今再び品質管理を強化すべき時である。

 

 

 

=コンピテンシー宣教師=

 

 ************************************

 

 彩愛コンサルルビアのHPは 

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/index.html        

 

 ************************************