これは問題だと思ったことは成果主義人事制度の弊害が目立ち、「自分さえよければ・・・」と考える社員が増えたことです。
~和地 孝氏の言葉~
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【本文】
■成果主義人事制度を導入するならその欠点を克服せよ!■
多くの企業が成果主義人事制度を導入したとき、京セラは導入しなかった。
稲盛氏(当時は会長だったと思う)は「成果主義は、ぶつぶつ社員を生むだけで何の効果もない」と言っておられた。
貴重な情報を手に入れても誰にも教えない。
上司は部下を育成しなければならないのに、それよりも自分で成果を出したほうがいいと言う考えが幅を利かせるようになる。
頑張る社員と頑張らない社員の給料が同じと言うのではどう見ても不公平だ。
頑張っているか、頑張っていないかをどんなモノサシで評価するかが大事だ。
同じ行動するにしてもどんな「行動特性」を発揮したかは重要な評価の視点になる。
今と言う瞬間の成果だけでなく、将来に向けて期待される成果のウエイトを重くすべきではないかと思う。
伝統的日本的経営とよく比較検証すべきではないかと思う。
=コンピテンシー宣教師=
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