大企業の経営者はほとんどが「雇われ社長」だ。
短い任期の間に立派な業績を挙げたいから売上・利益で「業界一番星」を目指す。
しかし、オーナー社長の場合は売上・利益よりも地域密着で「顧客の信頼一番」を目指すからいつまでも支持されるのだと思う。
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【本文】
■「雇われ社長」VS「オーナー社長」!■
T社の不正経理問題は、経営者3代に亘っての引継ぎ事項だったようで、その後の経営においても社長がコロコロ替わるなど尾を引いているようだ。
社長に一番気に入られた人が次期社長の椅子をゲットするが、任期が短いからその間に名を挙げようとあせるわけだ。
売上・利益で業界一番星を目指すが、実績が伴わないから不正に走る構図だ。
クラブの「雇われマダム」も大変だが大企業の「雇われ社長」も大変だ。
中小企業はほとんどがオーナー社長だが、大企業の一部もオーナー社長の会社がある。
オーナー社長は売上・利益で一番星など狙う必要がない。
地域密着で「お客様の信頼一番」を目指しつつも自分のやりたいように運営すればよい。
その結果、いつまでもお客様の支持を得ることができるから「ゴーイング・コンサーン」が実現できる。
=コンピテンシー宣教師=
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