ソニーの故井深大さんは「100,10,1」と言う数字をことあるごとに引き合いに出していたそうだ。
新商品開発のアイディアが100件あってもその中から10の新製品が生まれればよいほうで、本当に飯の種になるヒット商品はたった一つしか出ないと言う意味だ。
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【本文】
■ヒット商品を生めなければ大企業も退場の運命にある!■
ソニーが絶頂期にあったころは、商品開発力がすごかった。
ウォークマンもパスポートサイズのホームビデオも確率1%と言う狭き門から生まれた稀有なヒット商品だったわけだ。
表現が適切でないかもしれないが「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」に似ているようだ。
でも、アイディア100件も中身の質を高めなければヒット商品には繋がらないだろう。
フジフィルムは創業当時からの飯の種だった写真用フィルムが消滅した。
フィルムの消滅を想定して次の時代に何を飯の種にするか、検討と研究を重ねていた。
化粧品、医薬品、液晶用のタックフィルムなどを見事に網に引っ掛けることがだきた。
フジフィルムのこれらの商品も1%の確率から生まれたのだろうか。
ヒット商品を生むことができずに、何社もの有名企業が退場していったのは残念なことだ。
=コンピテンシー宣教師=
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