今や、商品の良し悪しはお客様が決める。

 

 

そして商品購入の決定権は多くの場合女性が握っている。

 

 

そんなことは誰もが分かっているのに、女性の管理職はあまりにも少なすぎるから改革が進みにくいのではないか。

 

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【本文】

 

 

 

■女性管理職を登用しない男社会の会社は廃れて行く!■

 

 

 

女性用の下着や靴下を取り扱っていた「福助」が破綻寸前に追い込まれたことがあった。

 

 

 

そのとき再建を支援する会社が社長に指名したのが故藤巻幸夫氏だった。

 

 

 

彼は元々伊勢丹で「カリスマバイヤー」の異名を取っていたやり手マーケッターだった。

 

 

 

福助に乗り込んでみて驚いたのは女性もののファッション商品を扱っているのに女性の管理職は皆無だったことだ。

 

 

 

 

藤巻社長は早速くすぶっていた女性たちを要職の管理職に抜擢し、女性の発想で商品企画をさせ、商品化していった。

 

 

 

かくして福助はみるみる業績を回復させることができたのである。

 

 

 

プロ経営者の女性の抜擢人事は大概成功し、その結果経営革新に繋げている。

 

 

 

これからは女性管理職を登用しない男社会の会社は益々廃れていくに違いない。

 

 

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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