部下を代えたお前はいいかもしれないが、それを押し付けられた部署のことを考えているのか。とにかく育てろ。

 

 

~大野耐一氏の言葉~

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【本文】

 

 

■管理職はできの悪い部下でも伸ばすのが任務です!■

 

 

多くの会社では「お前の部署から人を出せ」と命じられると一番できの悪い部下を出したがる管理職は多い。

 

 

出せと命じられないまでもできの悪い部下をできるだけ早く放出したいのが本音だ。

 

 

気持ちはよく分かる。

 

 

しかし、できの悪い社員を社内の誰かが面倒を見なければならないわけだ。



 

 

業績が悪くリストラという事態にならない限り、社員は組合の手厚い庇護の下にいる。

 

 

トヨタの伝統は人を育てることだ。

 

 

時の張富士夫会長はトヨタ生産方式の生みの親である大野耐一氏の最後の愛弟子だったそうだ。

 

 

張会長がペエペエで生産管理を担当していたとき、できの悪い部下を出したいと言って大野耐一氏に厳しく叱責されたそうだ。

 

 

管理職は、できの悪い部下でも伸ばすのが任務であることを忘れてはならない。

 

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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