大企業には文具の卸業者が入り込んでいて電話一本で安く納品している。
中小企業はいちいち街の文具店に事務員が買いに行く。
しかも定価で買うしかない。
このマーケットに目を付けた人は賢かった。
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【本文】
■街の文具店と共存共栄を図るアスクルに共感!■
現役時代に勤めていた会社では文具などは庶務担当者が大きな文具店に電話をかければ直ぐにでも配達してくれていた。
納入価格は定価よりも5~10%ぐらいは安かったと記憶している。
一方、中小企業では総務の担当者が街の文具店に出向き、定価で購入していた。
「配達と言うサービス付で安く売り、買いに来てもらった人に高く売る」のはどうみても商いの道理に反するように思える。
「プラス」と言う事務機を取り扱う会社に小さな「アスクル事業推進室」と言うプロジェクトチームができ、カタログ作りから始めた。
カタログを中小企業に配布し、電話一本で配達する事業を始めたところ瞬く間に認知されて広まっていった。
今日頼めば明日には届く新興会社「アスクル」は街の文具店にパートナーになってもらい、営業と集金業務をアウトソーシングして共存共栄を図っているのは共感できる。
=コンピテンシー宣教師=
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