高い部品のほうが品質や耐久性が優れていると言う固定観念があったため製品のコスト競争力を低下される結果につながっていた。

 

 

 

 ~木村眞琴氏の言葉~

 

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【本文】

 

 

 

■製品のコスト競争力は使用部品が大切なファクターになる!■

 

 

 

有名ホテルや老舗百貨店のレストランが食材の偽装をやっていたことが暴露されたのは、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」と言うことか。

 

 

 

中には市販のペットボトルのオレンジジュースを高級グラスに注いだだけで一杯1,100円も取っていたレストランもあった。

 

 

 

高級海老をメニューに掲げ、実際は安物の海老を使用することは半ば常識だったようだ。

 

 

 

高い食材を使ったからと言って料理の品質が必ずしも優れているわけではないが、偽装はいけない。

 

 

 

 

 

 

ニコンには伝統的に高い部品を使えば品質や耐久性が上がるという固定観念があったから価格競争力が殺がれていたと言う反省があった。

 

 

 

製品寿命に見合った部品コストを見出して、最適な部品設計したり最適な部品を調達することが大事だと気付いたのだ。

 

 

 

ブランド品を眺めていても空腹が満たされないわけで、製品にはリーズナブルな価格を設定して価格競争力を高めることが大切だ。

 

 

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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