後継者を選ぶ場合、どうしても自分と考えが近く、自分と同じような経営スタイルを貫きそうな人を選んでしまう。

 

 

でもこのような後継者選定では、この会社には明るい未来はないと思う。

 

 

アウトロー的人間に社長をやらせる勇気を持つべきではないかと思う。

 

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【本文】

 

 

■アウトロー的人間を後継社長に選ぶ手があります!■

 

 

餃子の王将の大東社長射殺事件は未解決のままだ。

 

 

借金地獄の真っ只中で旧経営陣に嫌われていた大東氏が社長に就任したわけだが、借金は雄に50億円を超えていたのだった。

 

 

ファミレス事業から撤退し、銀行筋と粘り強く折衝し、資金繰りのめどを付け、更にオープンキッチン方式を採用し、お店は徹底的に清掃して、元気のいい接客でお客様を迎えるように教育訓練を実施した。

 

 

アウトロー的社長は社員らの絶大な支持を得てみごと再建を果たしたのだった。

 

 

 

アウトローと言えば、繊維の大手、「セーレンの川田社長」も半端ではない。

 

 

昭和天皇が二度も訪問されたほどの老舗の繊維メーカーだったが、「ノレンにあぐら」で会社は風前の灯になっていた。

 

 

入社したときから経営陣に異端児扱いされてきた川田氏に社長のお鉢が回り、見事再建を果たしただけでなく、「超」のつくほどの優良企業にして見せた。

 

 

        =コンピテンシー宣教師=

 

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