紙業の中小企業の二代目から相談を受けて会社を訪問した。
社長は会長となり、息子を社長にしたのだが、会長の弟が専務の要職にあって若い社長の言うことを聞かないから改革の足かせになっていた。
専務を交えて話し合いの場を持つことを提案したが断られた。
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【本文】
■会長(父)の息子が社長になったが厚い壁に阻まれて!■
同族経営の会社では、よく同族間の確執で経営がうまくいかないことが多い。
兄が創業者で社長、よその会社で働いていた弟を呼び寄せ、専務と言う形態が多い。
兄弟仲よく協力し合って会社を発展させていく姿は、うらやましくもあり、ほほえましい感じがする。
埼玉県内のある紙業の中小企業で、兄の社長が会長になり、息子を二代目社長にした。
会長は自分の弟の専務とよく相談して決めたと言うが、はたしてどうだろうか。
若い社長はいろいろ経営革新に取り組もうと計画を練り、実行に移そうとするも、専務が言うことを聞いてくれず、社員も専務の側についてしまうため暗礁に乗り上げていた。
会長(父)も弟の専務を説得できず困っていると言うので、専務を交えて話し合いを持つことを提案したのだが、断られた。
会長も社長も今よりもっと険悪になることを心配している様子で、問題の先送りとなった。
=コンピテンシー宣教師=
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