バブル期に経営者はこぞって財テクに手を染めたが、当時の「F社」の社長は本業に専念すると決断した。
週刊誌に「バカな社長」と書かれたりしたが、バブル崩壊後には「洞察力のある社長だった」と書かれた。
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【本文】
■経営力を評価するときの重要な要件は意思決定力!■
米の原発会社を買収したばっかりに、そのツケが重くのしかかり、大企業である「T社」は経営危機に陥った。
日本郵政もオーストラリアの物流会社を買収したツケガ重くのしかかり、400億円近い赤字を計上したものだった。
企業買収と結婚は似て非なるものだが、結婚相手を選ぶとき、一時的な感情の高ぶりに左右されてはならないのではないか。
これが結果的に離婚率を高めることになり、一人親家庭が増えて子供の貧困にも繋がる。
多くの大企業が財テクに走っていたとき、「F社」の当時の社長は一切手を染めず、本業に専念していたところ、週刊誌に「今時、バカな社長」などと書かれた。
ところがバブルがはじけて不動産や株が暴落したとき、「F社」の社長は「洞察力に長けた社長」と書かれた。
経営力を評価する時の重要な要件は洞察力と意思決定力だと思う。
=コンピテンシー宣教師=
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