自分たちで売価を決められる会社にしたい。
経営者なら誰もがそう願っている。
だが下請けは親企業に売価を決められてしまうし、農業従事者は市況などで売価が決まってしまう。
例えば農業でも自分たちで売価を決めることのできる農家が増え始めている。
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【本文】
■自分たちで売価を決める農業者たち!■
食料品はたくさん取れすぎると値崩れしてしまう。
農家は泣く泣く、キャベツや白菜を廃棄して、畑の肥やしにするしかない。
普段から農産物の売価は市況によって決まるのだが、農協のピンはね分を差し引くと市況よりも安い売価になってしまう。
売価の決定権がないから農協の下請けみたいなものだ。
例えば伊賀の里に大きな駐車場を用意して、大勢の観光客を呼び込むことを目標にしたのが「モクモク手づくりファーム」だった。
農産物を加工してリーズナブルな価格で販売し、更に体験農業もでききるから嬉しい。
場内のレストランは連日満員御礼で、更におみやげをたくさん買い込んでお帰りになる。
少量多品種で零細小規模ながら、自分たちの存在価値を最大限高めていたが、コロナ禍でも頑張っているだろうかと気にかかる。
=コンピテンシー宣教師=
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