わが社の弱みをリストアップし、ワースト3は是正したほうがいいとは思う。
だが、弱みの是正ばかりにエネルギーを注いでいると強みをさらに磨くことがおろそかになってしまう。
どちらにウエイトをおくべきかと言えば断然後者だ。
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【本文】
■現在の強みをもっと磨いてダントツの強みにすること!■
建設機械のコマツはダントツの差別化商品を世に出すことに長けている。
ダントツの定義は、5年間は競合他社に追いつかれない機能や性能と決めているそうだ。
多くの項目についてちょっとだけ優れた機能や性能にできたとしても一年や二年で追いつかれ、追い越されてしまうから「これだけは」と言う数項目に絞るそうだ。
絞った項目を徹底的に差別化する代わりに他の項目はあえて負けてもいいと割り切るのだ。
どんな企業にも弱点はいくつもあるものだ。
できることなら弱点を是正し、強みに変えてしまいたい。
そのために弱みの是正策に取り組むことはいいことだが、現在の強みを更に磨くことがおろそかになってはまずい。
現在の強みはもっと磨いてダントツの強みにすべく関係部署が連帯力を発揮することだ。
引きずられるように弱みまで徐々に薄れてしまうから不思議だ。
=コンピテンシー宣教師=
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