かつて赤井電機と言う超優良企業があった。
給料もボーナスもかなり高かったから学生の憧れの的だったが、あっさり倒産してしまった。
一方、ブラザー工業は厳しい環境下でも着実に次の事業の種を育み続けてサバイバルに成功してきた。
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【本文】
■次の事業の種を育み、社員との連帯力を強化する!■
経営者は今の事業であと何年食べていけるのかを洞察しなければならない。
そして、次の事業の種を育まなければいつ倒産の危機に直面するか分からないからだ。
高級VTR(デッキ)を製造販売していた赤井電機は、わが世の春を謳歌していたが、あっさり倒産してしまった。
利益の大半を給料やボーナスで社員に還元していたと週刊誌などで報じられたのを覚えているが真意のほどは分からない。
一方、ブラザー工業は既製衣料品が市場に溢れ、女性の多くは働くようになるから家庭用ミシンは尻つぼみになることを悟り、多角化戦略に打って出た。
一時はタイプライターもやり、その後ワープロや家電品に進出し、スモールオフィスに最適な複合事務機にも参入し、サバイバルに成功してきた。
山っ気のある社員が多くいたことも功を奏して、会社と社員の連帯力は強固だったのだ。
=コンピテンシー宣教師=
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