対人影響力のない首長がいろいろ発信しても人々の心に響かない。
協力金の支払いも大幅に遅れていたのに「お願い」だけでは聞き入れてもらえない。
よく走った馬にそのうちニンジンをあげるのではなく、ニンジンをあげるからよく走ってくれが正しいやり方だ。
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【本文】
■人格が対人影響力の源泉になるのです!■
コロナ対策は当初新宿界隈などの夜の街が槍玉に上げられ、その後は居酒屋を中心に飲食店がターゲットにされ、旅行業者や旅館・ホテルも大打撃を受けてきた。
例えば、小池都知事は「お願い」を連呼するのだが、協力金の支払いが滞っていることにはただの一度も言及したことがない。
倒産企業も大幅に増え、我慢の限界に達した飲食業者は酒を伴った営業に踏み切るところも多く出た。
「お願い」を「命令」に切り替え、従わない飲食店頭には罰金を課す動きもあるが、それでも従わない業者は増える。
小池都知事の「対人影響力」は日増しに弱体化していった。
「人格」の伴わない首長のお願いは効果がなく、「協力金を先払いしますから何とかお願いします」と発信して約束を守るべきだろう。
「お願い」を聞いて死を待つか、行動して生き延びるかの選択権は飲食店の経営者にある。
=コンピテンシー宣教師=
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