企業の業績がある期間、安定状態にあると経営者はすっかり安心してしまう。

 

 

その結果挑戦意欲がなくなってしまうからある日を境に凋落に向かって坂道を転げ落ちる。

 

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【本文】

 

 

■安定と安心は経営者の敵であることを肝に銘じよ!■

 

 

会社が順調に発展を遂げていると経営者は安心してしまい、多角化と称していろいろな事業に手を出したくなるようだ。

 

 

例えばプロ野球に手を出し、ドーム球場を建設し、不動産業にも参入するというように。

 

 

このようなやり方は挑戦とは言えず、経営者の単なる道楽に過ぎないわけだ。

 

 

真の意味の多角化はしっかりした戦略立案の元に推進されるべきものだと思う。

 

 

 

 

「安定」と「安心」の中からは画期的な商品や事業は生まれにくい。

 

 

順調にいっているとき、今の商品や事業であと何年食べていけるのかを考えてみることが出発点になる。

 

 

例えば、富士フィルムはでデジカメから携帯やスマホに移行することで銀塩フィルムが消滅することを洞察して化粧品やタックフィルム、さらには医薬品に活路を求めて見事にサバイバルできた。

 

 

はっきり言って、「安定」と「安心」は経営者の敵であることを肝に銘じてほしい。

 

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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