愚かな人は、自分が完全にマスターしていないことでも達人面をして人に教えたがる。
一方賢い人は、そのことに精通している人を見つけて教えを請い、さらに独学でも学ぶ努力をする。
だから後者は「その道の大家」になれるのだ。
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【本文】
■全くの独学でその道の第一人者になった人は尊い!■
ゴルフの練習場に行くと時々「教え魔」に出くわすことがある。
それほど上手でもないくせに「今の打ち方では百切りは難しいですよ」などと話しかけ、若くてきれいな女性客を捉まえて教え始める。
女性客は「小さな親切、大きなお世話」と思っているのに、そのことに気付かない振りをして手取り、足取りいろいろ口を出す。
きっと「教えたがり屋」の愚かな人間に違いない。
ゴルフで殿堂入りした青木功氏は、キャディのアルバイトをしながら拾ったクラブで、見よう見まねで全くの独学で練習し、「世界のアオキ」になったそうだ。
安藤忠雄氏も独学で一級建築士の資格を取り、世界的に有名な建築家になったそうだ。
古くは、孤児だった菊田一夫氏が独学で小説家兼作詞家として一家を成した。
採り上げた三人は、「独学万歳」で人生を切り開いた稀有な賢人なのだ。
=コンピテンシー宣教師=
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