将来のために、今何をなすべきかを決定して確実に実行する経営者は半永続的に会社を存続させることが出来る。
キリギリスタイプの経営者はわが世の春を謳歌しているうちに平家物語になっていく。
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【本文】
■キリギリス経営VSアリさん経営!■
キリギリスは夏の間、さえずりながら楽しく過ごすから冬になると食べ物がなく、諸行無常の響きを感じながらひもじい思いをして過ごしているに違いない。
一方、アリたちは夏の間も一生懸命餌を運び、穴の中に蓄えるから越冬に困らない。
アリたちは、寒さの厳しい冬をどう過ごすかをあらかじめ十分考えているわけだ。
時代の波にものり、倍々ゲームさながらに急成長した企業があり、経営者は追い風参考記録とは考えないから自身の経営力のなせるわざと錯覚してしまう。
ところが経営環境が一変し、坂道を転げ落ちるように衰退していった。
一方、たゆまぬ努力で多角化や第二創業を実行し、サバイバルを繰り返した企業もある。
アリさんタイプの経営者が将来を洞察して、先手を打って対策を講じていたのである。
アリさんタイプの経営者は絶頂期にこそ、すでに不況時の生き残りのことを考えて対策を講じているのだ。
=コンピテンシー宣教師=
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