経営の雲行きが怪しくなると直ぐにリストラ策を採る経営者は多い。
希望退職を募れば自力で行き先を見つけられる人から先に応募してくる。
そして行くところのない人が残る。
転職して他社でバリバリ活躍している様子を見てトップは悔しくないのだろうか。
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【本文】
■リストラした会社とそれらの人材をゲットした会社!■
これまで経営に行き詰まり大型リストラを断行した大手電機メーカーは多い。
パイオニア、パナソニック、三洋、シャープ、東芝など数え切れないほどだ。
肩叩きの前に希望退職から始めるのだが、募集をかければ行き先を自分で見つけられる「やり手」から先に応募してくるのが常で、行くところのない人間が残る構図だ。
今ときめいているアイリスオーヤマは、かつて植物用のプランタンやスケルトンの衣類用ボックスなどを製造販売していた。
それがいまや家電メーカーに生まれ変わり、お米まで手掛けているから驚く。
新人を採用して家電品の開発設計が出来るように育てるには10年は要するだろう。
ところが、大手家電メーカーは経営不振にあえぎ、次々リストラを断行した。
アイリスオーヤマは、優秀で経験豊かな技術者を思うまま採用できると先々を読んで家電事業に参入したから成功させることが出来たわけだ。
=コンピテンシー宣教師=
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