「木の芽」や「木の葉っぱ」においそれと出番はない。
高齢者にもおいそれと出番はない。
だが、ある農協職員は「木の葉っぱ」や高齢者に出番を生み出した。
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【本文】
■限界集落を「元気な楽園」にした男!■
全国的に限界集落が年々増えているにもかかわらず、少子高齢化社会だから仕方がないと諦めている町長や村長は多いことと思う。
徳島県上勝町にも限界集落があり、高齢者たちには夢も希望もなかった。
そんな時、地元の農協職員が出張で都会に行ったとき、ある料理屋で食事をする機会があったが、和食にはツマモノが添えられていて料理を見栄えよく引き立たせていた。
農協職員はとっさに「これだ」と思った。
地元に帰り、かえでやもみじ、ヒバの葉っぱなどが無尽蔵に存在することを確認して村の高齢者たちに「これらの葉っぱでビジネスをしよう」と提案した。
最初は誰にも相手にされなかったが、熱心に説得した結果、農協を通して販売のPRをしたところ都市部の料亭などから注文が来るようになった。
農協を辞めた男が「(株)いろどり」を立ち上げたところ、葉っぱの注文の処理と発送業務に追われて元気溌剌のお年寄りたちがパソコンやスマホを使いこなして働く姿は、正に異次元の世界に見えるから不思議だ。
=コンピテンシー宣教師=
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