ビジネスを成功させるためにもっとも重要なことはと言えば、それはお客様に儲けてもらうことではないだろうか。
売上・利益は後追いで付いてくるものだ。
データ捏造や粉飾決算で自社の利益をかさ上げすることほど愚かなことはない。
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【本文】
■経営者に意見する取り巻きの存在が必要です!■
在任中に赤字決算の記録は残したくない思いで、利益をかさ上げしろと指示した。
3代に亘って社長が不正経理処理で利益をかさ上げしていた。
日本のトップ企業、T社の有名かつ不名誉な不祥事である。
業績が悪いのならどうすれば業績が良くなるかについて知恵を出すのが社長を中心とした経営陣の任務であろう。
「社長、それは間違っています」と意見する取り巻きはいなかったのだろうか。
洞察力のある経営者は、「お客様に先に儲けてもらう」ことを優先させるはずだ。
お客様が儲ければ、たくさん買ってくれるから後追いで利益は増えるだろう。
わが社とわが身のことだけを考えるから益々ビジネスは行き詰まり、傷口を広げてしまう。
「その考えはダメですよ。うまくいきませんよ」と稲盛和夫氏なら意見してくれるのに。
=コンピテンシー宣教師=
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