できの悪い部下を抱えている課長は悩みが尽きない。

 

 

課長は「部長、A君には困っています。A君を出しますからもっと出来のいい人と交換してください」と訴えた。

 

 

あなたが部長ならどう答えるだろうか。

 

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【本文】

 

 

■できのいい人と交換してほしいと泣き付く課長!■

 

 

管理職になって分かるのは必ずしもできのいい部下ばかりではないと言うことだ。

 

 

仕事の出来が悪いだけでなく、時には職場のみんなの足を引っ張ることもしばしばだ。

 

 

課長は彼を呼んで「もっとしっかりやるように」とお願いするのだが、簡単には直らない。

 

 

そのうち、とうとう大きな問題を起こしてしまい、対応に苦慮してしまう。

 

 

困り果てた課長は、窮状を訴えてできのいい人に交換してほしいと部長に泣き付く。

 

 

 

 

「そうか、そんなに困っているのか」と言って人事部に掛け合い、いい人を取ってくれる部長も中に入るかもしれない。

 

 

逆に「部下を代えたお前はいいかもしれないが、そのできの悪い部下を押し付けられた部署のことを考えてみろ。ここは正念場だ。とにかく育てろ」と言う部長もいるだろう。

 

 

最初からできのいい部下ばかりで職場が構成されることはあり得ないのだから、根気よく時間を掛けて育てることが課長としての任務と心得て欲しい。

 

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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