コストダウン活動には限界がある。

 

 

結局社員の給料に手を付けざるを得なくなる。

 

 

すると、できる社員や将来有望な若手社員から辞めていってしまう。

 

 

コストダウンよりも高く売れる商品開発に力を注ぐべきではないのか。

 

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【本文】

 

 

■コストダウンよりも高く売れる商品開発を!■

 

 

伝統的に同じもの、同じような商品を作っていても取引先からは容赦なくコストダウンの要請が来る。

 

 

要請を断れば、バイヤーは「他からいくらでも仕入れることができる」と脅すだろう。

 

 

仕方がないからコストダウンに応じるのだが、採算割れになる恐れもある。

 

 

社員の給料に手を付ければ、有能な社員から辞めていき、会社の存亡にも関わる。

 

 

 

 

今の仕事であと何年食べていけるかを真剣に考えてみることだ。

 

 

将来の飯の種を求めて第二創業を真剣に考えるべきではないかと思う。

 

 

大量生産のばねから撤退し、一品料理の高価なばねに特化して成功したのがT社だ。

 

 

大量生産の鋳物から撤退し、魔法のフライパンを開発して成功したのがH社だ。

 

 

コストダウンには限界があるから将来の飯の種を見つけて第二創業を興すことが大事だ。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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