リーマンショックのとき日立も東芝も莫大な赤字を計上した。
日立は約7千億円で東芝は約4千五百億円の赤字で日立のほうが痛手は大きかった。
だがそれ以降の社長の舵取りで日立は安定経営に戻り、東芝は奈落のそこに落ちた。
社長の問題解決力の差だ。
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【本文】
■日立と東芝は社長力の差で運命が変わった!■
やっとの思いで社長になれたのだから在任中に実績を残したいと思うのが人情だ。
東芝は、現状など関係なく無理な利益目標を掲げて部門長に押しつけ、必ず達成せよとプレッシャーを掛け続けた。
部門長らはやむを得ず、捏造して利益を出すしかない。
いずれ暴露されて大変な事態になるのに、浅はか過ぎる経営者が居たものだ。
日立は将来性のない事業は思い切って切り離したり売却した。
つまり減量経営に打って出たのである。
勝負すべしと決断した事業に対して経営資源を集中させることで短期間にⅤ字回復させることに成功したのである。
社長の問題解決力の差で会社の運命が変わったと言う事例ではないだろうか。
=コンピテンシー宣教師=
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