大リーガーへの道を切り開いたのは野茂投手だった。

 

 

野茂氏は「仰木さんは個性を潰さないようにして信頼して待ってくれる人だった」と述懐しておられた。

 

 

これが真の「リーダーシップ力」と言うものだと思う。

 

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【本文】

 

 

■真のリーダーは部下の個性をそのまま伸ばす!■

 

 

プロ野球では毎年100人前後の選手が球界を去り、ほぼ同数の新人選手が入団してくる。

 

 

正月三が日が終わると新人選手の自主トレーニングが始まり、スポーツ紙を賑わす。

 

 

キャンプが始まるとコーチは選手のフォームや癖を直し、主力選手に育てようと躍起だ。

 

 

選手らは戸惑ってしまい、思うような活躍ができず、鳴かず飛ばずで終わる選手も多い。

 

 

 

 

日本では言うに及ばず、大リーガーとしても大活躍した野茂投手のピッチングフォームはトルネード投法と称され、独特のフォームで投げていたが、最初はなかなか勝てずにいた。

 

 

だが、時の仰木監督は直ぐに芽が出ると確信していて、一切フォームをいじらず待った。

 

 

まっすぐと切れ味鋭いフォークボールだけなのに大投手になり、大リーガーとしても二度もノーヒットノーランを達成した。

 

 

イチロー選手の振り子打法も個性と認めてそのまま伸ばしてあげた仰木氏こそ、真にリーダーシップ力を発揮する監督だった。

 

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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