経済の異変はある日突然襲ってくる。

 

 

のときになって慌ててももう遅い。

 

 

主力商品が売れなくなっても企業として存続できる手段を絶えず考えて手を打つのが経営者の責務だ。

 

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【本文】

 

 

■主力商品を失っても生き残れた富士フィルムの強さ!■

 

 

経済の異変は突然やってくることが多い。

 

 

レコードからカセットテープやCDに切り替わり、アナログ式ステレオもレコード針も売れなくなってしまった。

 

 

P社はカラオケ機器でしばらくの間わが世の春を謳歌していたが、後発メーカーがリーズナブルな価格で通信カラオケを商品化したため、あっという間に地獄の底に突き落とされた。

 

 

同じくP社はナビゲーションシステムの開発にも成功したが、営業力が弱いため他社に追い抜かれて市場を奪われた。

 

 

 

 

一方、フジフィルムは主力所品である写真用フィルムが消滅して、そのあおりでラボ機器(現像および写真プリント)事業まで消滅した。

 

 

しかし、ご承知のように化粧品や薬品、タックフィルムなどの第二創業に成功し、売上・利益を増やした。

 

 

世界のコダックが破綻したのに、フジフィルムが華麗に生き延びられたのは絶えず次世代の事業を成功に導いてきた経営者のリーダーシップ力によるところが大きい。

 

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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