私たちが利幅の大きい商品をほしがっていると思っておられるようだが、それは違う。ほしいのはお客様が買ってくれる商品だ。
 
 
 
~山田 昇氏の言葉~


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【本文】
 
 
 
■売れる商品を出せないメーカーは落ち目になるのです!■
 
 
 
かつて日本の電機メーカー各社は海外でも抜群に強かった。
 
 
 
ブランド力が高く、そのうえ小型、軽量でデザインもよく、何よりも品質がいいことで信頼を勝ち得ていた。
 
 
 
韓国製品などより価格が少々高くともお客様は、前述の価値にほれ込んで今後とも買い続けてくれると高をくくっていたように思う。
 
 
 
しかし、海外勢、とりわけ韓国製品は安いだけでなく結構品質もよくなっている。
 
 
 
リストラにあった技術者が韓国企業に拾われ、日本が誇る技術がことごとく移転されてしまったのだろう。
 
 
 
 
売れる商品を提供できない電機メーカーはドンドン落ち目になっていくばかりだ。
 
 
 
N氏がソニーの社長就任時、ヤマダ電機を訪れたとき、山田社長から利幅の取れる商品ではなく売れる商品がほしいと言われて目からウロコが落ちたらしい。
 
 
 
顧客視点のマーケティングに舵を切らなければ落ち目からの脱出は難しいと思う。
 
 
 
 =コンピテンシー宣教師=
 
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