下請けから脱したいと考えている経営者は多いだろう。
だが脱下請けは簡単な話ではない。
脱下請け戦略を練って何年も前から密かに準備していた企業だけが成功している。
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【本文】
■脱下請け戦略を練って準備を怠らないことです!■
確かに下請けは楽でいい。
営業しなくとも親企業から注文が舞い込む。
時々購買担当や責任者に付け届けをしてご機嫌を伺っていれば、かわいがってもらえた。
だが、厳しい納期を押し付けられ、半強制的に値引きさせられるから経営は苦しい。
脱下請けを図るにも技術も資金も人材も乏しいからできそうもない。
5年も10年も前から脱下請けを目指して戦略を練り、ひそかに準備を進めた企業は脱下請けに成功する確率が高い。
例えばNと言う鋳物の下請けメーカーが炭の粉を混ぜた鉄で極薄のフライパンを開発した。
遠赤外効果で魚も肉も美味しく焼けるし、パラパラのチャーハンも作れる。
プロの料理人から絶賛を博し、生産が追いつかないほどだったが、実は10年も前から研究を重ねてきた賜物だったのだ。
=コンピテンシー宣教師=
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