
冷静になって「社員のやる気はどこから出てくるのか」を考えた会社がある。
社員のモチベーションこそが生産性を高めてくれるからだ。
そのためには社員が安心して仕事に打ち込める施策を堅持することだ。
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【本文】
■安心して働ける環境からやる気は生まれる!■
経営者は、非正規雇用の社員を正社員にすると人件費が大幅にアップすると考える。
人件費は低く抑えるためには非正規社員である派遣やパートを多用しようと考える。
もっともらしい理由をつけて残業代を極力支払わないようにするから次々辞められる。
年中募集を掛け、毎日のように面接を繰り返すから採用コストがバカにならない。
しかも非正規社員の質が低いから、その結果として業績はパッとしない。
一方、今でも終身雇用と年功序列を労務戦略に掲げている企業もある。
定年まで安心して働けるから社員は仕事に打ち込み、かつモチベーションは総じて高い。
年功序列と言っても抜擢制のある年功序列だから、頑張らない社員は決して厚遇されない。
当然のことながら、明日のわが身がどうなるかも分からないような環境の中で、人間は頑張る気にはなれないと思う。
=コンピテンシー宣教師=
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