Made In Japan」の品質は昔に比べると格段に悪くなった。

 

 

当面の売上・利益に固執するあまり、品質管理をないがしろにする。

 

 

そのツケは次期社長や将来の社長の時代にしっぺ返しとなって現れる。

 

 

そのとき、当時の社長は悠々自適のご隠居生活を送っている。

 

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【本文】

 

 

■世界に誇れる品質に戻さなければ日本は潰れる!■

 

 

戦後の日本製品の品質は、それは、それはひどいものだった。

 

 

これでは日本の復興はありえないとマッカーサー元帥はアメリカから品質管理の大先生を呼び、大企業を中心に品質管理の教育・訓練を行った。

 

 

カメラやテレビ、車に至るまで飛躍的に品質がよくなり、輸出が伸びたため、外貨獲得に大いに貢献した。

 

 

しかし、近年は短期的な売上・利益が優先され、年々品質は悪くなり、アフターサービス体制も弱体化してしまった。

 

 

 

 

そのツケは次期社長や将来の社長の時代にしっぺ返しとなって現れる。

 

 

懲りたお客様は確実に新興メーカーの製品に買い替えるから売上・利益は落ち込んでいく。

 

 

品質戦略を見直し、世界に誇れる品質に戻さなければ日本は潰れる恐れさえあるのだ。

 

 

落ち目のメーカーの経営者は、自覚しているはずなのに経営革新に挑戦しようとしない。

 

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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