ビジネスにおいて論理思考は重要だ。
だが、何もかも論理思考で決着を付けようとしてもうまくいかない。
特に交渉ごとでは相手があり、相手に感情志向でこられると成約に至らない恐れがある。
論理思考と感情志向の両面を自在に使い分ける必要がある。
===========================
【本文】
■ビジネスでは論理思考と感情志向を自在に使うこと!■
古典落語の中に「風邪が吹けば桶屋が儲かる」と言うのがある。
なぜ風が吹くと桶屋が儲かるのかを論理的に解説して観客を笑わせる内容になっている。
論理思考力を磨き、筋道を立てて、論理を展開して、「ゆえにこうなる」と落としどころに落とし込む説得法も必要だろう。
だが、人間は感情の動物だから論理思考一辺倒で押されると嫌気がさす人も多い。
例えば、論理思考に強い人間同士が議論を始めるといつまで経っても話は平行線だろう。
よって交渉ごとは暗礁に乗り上げるわけだ。
相手に論理思考で勝っても成約に至らなければビジネスでは負けたことになる。
「おっしゃるとおりです」と容認しておいて、「しかし・・・」とやんわりこっちのペースに引き込む感情志向も自在に使えるように訓練することだ。
=コンピテンシー宣教師=
************************************
彩愛コンサルルビアのHPは
