人財育成のカギは管理職や先輩が「教え上手」になることだ。
昔のように「盗んで覚えろ」などと言っているようでは直ぐに辞められてしまう。
古人の中にもその真髄を極めていた人がいる。
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【本文】
■部下を持つ人は「教え上手」になってほしい!■
寿司職人の数はめっきり少なくなってしまった。
昔は寿司屋に丁稚奉公し、10年掛かりで一人前になったものだ。
「出前3年、飯炊き5年、巻き物にぎって早10年」と言われたものだ。
親方の一挙手一投足を盗み見て覚えていった。
二宮尊徳氏は「可愛くば 5つ教えて 3つ褒め 2つ叱って よき人となす」と説いた。
やってみせながら背中で教え、うまく出来たなら「うまい、うまい、その調子」と褒めたらいい。
そしてちょっと叱って、「ずいぶん成長したね」と認めてやるのだ。
真珠湾攻撃の立役者、山本五十六も同じようなことを説いていた。
部下を持つ人は、二宮尊徳流のやり方で「教え上手」になり、人財を育てることだ。
=コンピテンシー宣教師=
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