ケチで有名な経営者がいた。
真意はコスト意識の大切さを啓蒙しているわけだ。
この経営者はただのケチとは違い、使うべきところには使っている。
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【本文】
■ケチで有名な経営者は使うべきところには大盤振る舞い!■
未来工業と言う中堅企業の創業者である故Y氏はケチで有名だ。
トップ自らケチケチ作戦を実践していたのである。
社員にコスト意識を植え付けると言う大きなミッションを担っていたわけだ。
例えば、不要になった書類の裏をメモ用紙に活用するのは当たり前だ。
全社員に提案を出することを奨励しており、「考える習慣」を付けさせていた。
提案を出せば中身も見ないで500円を奨励金として与え、審査後等級が決まった段階で等級に応じた報奨金を出す仕組みだ。
工場内を見渡せば社員の提案を実行し、効果を挙げている様子が手に取るように分かる。
業務は効率化が図られ、商品は他社製品に対して差別化された優れものばかりだ。
全員定時退社でアフター5はみんな思い思いの人生を楽しんでいる。
数年に一回の割で、全社員で海外旅行に出かけ、福利厚生も大企業に負けていない。
=コンピテンシー宣教師=
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