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経営不振に陥ると大手企業はすぐにリストラに走る。
組合との取決めもあって平等に希望退職を募るわけだが、できる社員や将来有望な若手から手を挙げる。
結局行くところのない社員が残るのだ。
一方、やり手経営者は十手先を読んで経営革新を図る。
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【本文】
■やり手経営者は洞察力を生かして10手先を読む!■
治世とは苦しんでいる民を救うことではないのか。
しかし、いつの世においても金持ちはさらに金持ちになり、貧乏人はいつまでも貧乏で終わるような政治が横行する。
大企業は経営が苦しくなると「ほかに選択肢はない」と言わんばかりにリストラ策を断行する。
できる社員や若手の有望株から辞めていき、行くところのない社員が残るから再建はより一層困難になるわけだ。
アイリスオーヤマのような会社は、「棚ボタ」で優秀な人材を確保できるから大喜びだ。
会社が傾く前に目的意識を持って経営革新を図るのが経営者のミッションのはずだ。
生命力たくましいブラザー工業やグンゼから学ぶべき点は多いように思う。
常に多角化を推進し、金のなる木を育てていることが大事だ。
やり手経営者は洞察力を生かして10手先を読んで経営革新を推進しているのだ。
=コンピテンシー宣教師=
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