稲盛氏が日本航空の会長になったとき、「客室乗務員の皆さんの態度如何で、また乗ってくれるかどうかが決まるのですよ」と熱っぽく説いた。
笑顔が戻り、一生懸命考えてお客様に接するようになってから、ガラリと業績が良くなっていった。
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【本文】
■接客コンピテンシー次第で業績が一変します!■
私が海外生産のためシンガポールとマレーシアを駆け回っていたとき、現地人の勧めでシンガポール航空を利用するようになった。
チャイナドレスがかわいいだけでなく、卒のない接客の虜になり、クアラルンプールに行くときもシンガポール経由にした。
日本航空の飛行機にも乗ったことがあったが、客室乗務員の接客レベルは低かったと思う。
私は、次も、またその次もシンガポール航空に乗った。
稲盛氏は「日本航空の会長になる前は、ANA(全日空)を利用していたが、立場が変わったのでやむを得ずこれからは日本航空を利用する」と語っていた。
社内研修で客室乗務員と相対したとき、何と鼻っ柱の強い女性たちだろうと思ったらしい。
懇々と「皆さんの接客次第でまた乗ってくれるかどうかが決まるのですよ」と説いた。
稲盛氏の読み通り、接客態度が変わってから客足が戻り、業績が一気に回復に向かった。
=コンピテンシー宣教師=
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