会社は多くの人々から支持されないとやっていけない。
だが外資系企業ではそのことを知らないトップもいる。
その一人が日本マグドナルドのサラ・カサノバ社長だった。
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【本文】
■好感を持たれたぺヤングの再発防止対策を思い出す!■
日本マグドナルドは異物混入事件が相次いだ影響から、かれこれ一年以上も売り上げが大きく落ち込んだ時があった。
不採算店は閉鎖する措置を取り、従業員はリストラしたのだろう。
カサノバ社長は記者会見で「憤りを感じる」と中国の工場側に責任を押し付けるような態度を見せ、「マグドナルドも被害者だ」と言わんばかりだった。
誠意のなさにあきれてか、一時お客様は減り続け、売り上げ・利益は共に激減した。
一方、ゴキブリ混入事件で約半年間生産をストップして対策を講じたペヤングソースやきそばは、発売再開から品薄になるほどの盛況ぶりだった。
事件後、丸橋社長は小売店を中心にお詫び行脚をし、工場に出向いて回収した商品の仕分け作業に参加し、従業員と一緒になって汗を流し、言い訳は一切しなかった。
一人もリストラせず、給料も減額しなかったからモチベーションは以前よりも上がった。
どちらも同じ異物混入事件だが、再発防止対策はぺヤングがはるかに優っていたと思う。
=コンピテンシー宣教師=
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