原料を作るだけで終わっている農家は多い。

 

 

食品メーカーやスーパーなどの下請けに甘んじることになる。

 

 

川上から川下までを一貫して担えば、自分たちで価格を決められる。

 

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【本文】

 

 

■サプライチェーンを構築した新進気鋭の農家!■

 

 

乳牛を2頭飼っている故郷の酪農家が牛乳を紙パックに詰めて近隣に配達していた。

 

 

価格はお店で買うブランド品よりも安いのに味が濃く、美味しいから繁盛している。

 

 

評判がいいことで気をよくし、他の農家から生乳を買取り、手広く牛乳を生産して学校や各家庭に配達するようにした。

 

 

規模は小さいが、川上から川下までを担うサプライチェーンの例ではないかと思う。

 

 

 

 

牛乳にとどまらず、牛肉、豚肉、鶏肉、それらの加工食品、野菜までを取扱い、テーマパークにしてしまった経営者がいる。

 

 

社名を「モクモク手づくりファーム」と名付け、広い駐車場を用意したところ、マイカーだけでなく観光バスで大勢のお客様が押しかけるようになった。

 

 

家族連れのお客様はヤギその他の動物と触れあい、ウインナーソーセージの作り方を体験し、レストランで食事をし、そのうえたくさんのお土産品を買って帰る。

 

 

洞察力に長けた経営者でなければ成功できない離れ業だ。

 

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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