「ほしがりません、勝つまでは」と言うフレーズが戦時中の合言葉だったそうだ。

 

 

その考えを今も引きずっている経営者がいて、社員の生活や人生を犠牲にさせている。

 

 

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【本文】

 

 

■会社の処遇と社員のやる気は相関関係にある!■

 

 

食うや食わずの貧乏侍は「お武家様、お腹が空いたでしょう」と問われても「いや、ひもじゅうない」と言って我慢していたらしいが、完全なやせ我慢だった。

 

 

戦時中、軍部は国民に対して「ほしがりません、勝つまでは」と叩き込んでいた。

 

 

戦争に勝った暁にはいい思いをさせてやるとの思いが込められていたと思うが、勝てる見込みなどあるはずもない無謀な戦争だった。

 

 

 

 

社員に対する処遇を低くしておけばハングリー精神で頑張ってくれると勘違いしている経営者が現にいる。

 

 

 

会社の処遇と社員のやる気は相関関係にあることは間違いない。

 

 

 

処遇を良くしてもやる気が出ない人もいるにはいるが、大方の人は相関関係にある。

 

 

よく走った馬に二ジンをやるか、ニンジンをやるからしっかり走ってくれと馬に言うか、それが問題だ。

 

 

処遇を良くしてしっかり仕事を頑張ってもらうほうが得策ではないかと思う。

 

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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